MAIN QUEST / YAMATO RIVER WANDO|YQ-0006
大和川に、子どもたちが学べる
水辺を取り戻して
八尾市若林地区の大和川わんどで、生き物の環境を再生し、将来の環境学習・保全活用へつなげる
八尾市議会議員みなかた武(議会記録上の表記:南方武)は、土砂が堆積した大和川わんどの再生について、2024年9月から議会で継続して質問してきました。国への要望、現地視察、その後の自然再生事業への位置づけまでを記録します。

大和川わんどとは
わんどとは
川の本流につながる、流れの穏やかな水辺
魚や水生生物のすみかとなる環境です。見学や環境学習を検討する場合は、まず管理者に相談し、案内に従ってください。施設内へ無断で立ち入らないでください。
取り戻すもの
生き物を支える、多様な水辺環境
生き物が戻り、子どもたちが学べる水辺へ。再生後の保全と活用を、管理者・地域・関係者とつないでいきます。
現在地
2026年度、若林地区で瀬・淵を1か所再生
国交省の2026年4月23日当初予算事業計画に「瀬・淵の再生 N=1箇所 等」と記載されました。次は、設計、施工範囲、着手時期を確かめます。
大和川わんど再生への道のり
市民の命題から、議会、国・府・市・地域の動き、現在地までを一続きで整理します。
市民の命題
大和川の生き物を支える水辺環境を取り戻し、子どもたちの環境学習や地域の保全活動へつなげます。
起きている課題
大雨や増水などで土砂が堆積し、わんど本来の水辺環境が低下しました。土砂を取るだけでなく、再堆積を抑える構造と維持管理の役割分担が必要です。
議会での確認
南方武は2024年9月、2025年3月、2025年9月の本会議で、土砂堆積、占用許可、管理体制、国との協議、再生に向けた進捗を継続して確認しました。
国・府・市・地域の動き
国・大阪府・八尾市による基盤整備と、地域・大学・行政等による活動を経て、国の自然再生事業に若林地区の瀬・淵の再生が記載されました。
2025年4月11日、国土交通大臣へ直接要望
市議会公明党議員団と石川博崇参議院議員が、中野洋昌国土交通大臣へ大和川わんどの復旧・再整備を直接要望しました。
現在地
2026年4月23日当初予算事業計画に「八尾市若林地区(自然再生):瀬・淵の再生 N=1箇所 等」と記載されました。計画への位置付けを、具体的な設計と施工へつなげる段階です。
八尾市議会 本会議
環境保全・大和川わんど
WHERE WE ARE NOW
数字で見る、事業の現在地
国交省の2026年4月23日当初予算事業計画で確認できる内容です。
当初予算事業計画
2026年度
2026年4月23日国土交通省近畿地方整備局の令和8年度当初予算事業計画。
八尾市若林地区
瀬・淵
自然再生2026年度事業内容として記載。
公式資料表記
N=1箇所
再生を計画次は設計、施工範囲、着手時期を確認。
資料の読み方:対象範囲が大和川水系全体の「247億円」は若林地区単独の事業費ではありません。このページでは若林地区に明記された事業内容だけを現在地として示します。
FIELD REPORT
現地で確認したこと

土砂を取るだけでなく、
水辺が続く仕組みを
- 土砂の堆積によって、わんど本来の水辺環境が失われている
- 再び土砂が堆積しにくい構造を検討する必要がある
- 国、市、地域、大学・研究機関による連携が必要
- 将来の環境学習・保全活用には管理者・地域・関係者との調整が必要
立入・利用上の注意:国交省の案内に従い、大和川わんどの施設内には入らないでください。利用する場合は管理者へ相談してください。
OFFICIAL RECORDS
時系列で見る
議会での質疑、市側の答弁、国・市の公式資料、手元の活動記録を区別して掲載しています。
生き物観察・環境学習の取り組み
地域・大学・行政地域、大学、行政等が連携した観察会などが行われました。
活動開始月は断定しません。八尾市資料では2015年1月の記念講演会・水生生物観察会、同年8月の地引網体験などが確認できます。
荒れた水辺を放置しない
問題提起占用許可南方武の質疑・要望:過去の活動実績、土砂堆積、占用許可、庁内連携、国との協議を確認し、占用期間内に今後の方向性を決めるよう求めました。
市側答弁:国の整備後に観察会などを行ってきたことと、増水等による土砂堆積などの課題を説明しました。
議会質問の映像 →国による復旧・再整備を求める
国への働きかけ南方武の質疑・要望:市の管理だけでは維持が難しいことを踏まえ、国との管理協定や災害復旧の役割に基づき、国へ復旧・再整備を求めるよう要望。計画を廃止すれば再整備への道が途絶えるおそれも指摘しました。
市側答弁:大和川河川事務所と協議してきたものの、課題解決には至っていないことなどを説明しました。
発言通告を確認 →復旧・再整備の早期実施を要望
中野洋昌国土交通大臣石川博崇参議院議員市議会公明党議員団市議会公明党議員団と石川博崇参議院議員が、中野洋昌国土交通大臣へ大和川わんどの復旧・再整備を直接要望しました。
実施日と同席者は、2025年5月22日付の公明新聞記事と当日の写真で確認しています。

国・府・市の議員で現状を共有
石川博崇参議院議員現地確認南方武は、石川博崇参議院議員、堀川裕子大阪府議、公明党八尾市議団の西田尚美、五百井真二、前園正昭、福永美智子各議員と現地を確認しました。

若林地区の瀬・淵の再生等を記載
予定版旧説明この予定版には「八尾市若林地区(自然再生):瀬・淵の再生 等(令和12年度以降完成予定)」と記載されました。現在地は、後日の4月23日当初予算版を基準とします。
3月11日予定版を確認 →瀬・淵の再生 N=1箇所を確認
当初予算事業計画現在地現行の基準資料として「八尾市若林地区(自然再生):瀬・淵の再生 N=1箇所 等」を確認しました。計画への位置付けを受け、次は設計、施工範囲、工程を確認します。
4月23日当初予算版を確認 →PRIMARY SOURCES
一次資料で確かめる
資料が裏付ける範囲を分け、予定版と当初予算版、行政資料、議会記録を混同しません。
資料差分:「2030年度以降」は2026年3月11日予定版時点の旧説明です。4月23日当初予算版では若林地区の完成時期を確認できないため、現在地の数字には使用しません。
FAQ
よくある質問
大和川わんどの役割、南方武の取り組み、国への要望と現在の事業計画を短く整理します。
大和川わんどとは、どのような場所ですか?
川の本流につながる流れの穏やかな水辺で、魚や水生生物のすみかとなる環境です。見学や環境学習を検討する場合は、まず管理者に相談し、案内に従ってください。施設内へ無断で立ち入らないでください。
南方武は、大和川わんどの再生について何をしましたか?
2024年9月、2025年3月、2025年9月の八尾市議会で、土砂堆積、占用許可、管理体制、国との協議、再生の進捗を継続して確認しました。2025年4月28日には国・府・市の議員による現地確認に参加しました。2025年4月11日には、市議会公明党議員団と石川博崇参議院議員が中野洋昌国土交通大臣へ直接要望しました。
2025年4月11日は、誰が国土交通大臣へ要望したのですか?
市議会公明党議員団と石川博崇参議院議員が、中野洋昌国土交通大臣へ大和川わんどの復旧・再整備を直接要望しました。実施日と同席者は、2025年5月22日付の公明新聞記事と当日の写真で確認しています。
大和川わんどの再生は、現在どこまで進んでいますか?
国交省近畿地方整備局の2026年4月23日当初予算事業計画に「八尾市若林地区(自然再生):瀬・淵の再生 N=1箇所 等」と記載されています。次は、具体的な設計、施工範囲、工程を確認します。
完成時期はどこまで分かっていますか?
2026年4月23日の当初予算事業計画では、若林地区の瀬・淵の再生が2026年度の事業内容に位置付けられています。具体的な着手・完成時期は、今後の国の説明と公式資料で確認します。
次に進めること
次の確認|2026年9月10日予定
大和川河川事務所に、若林地区の「瀬・淵の再生」の設計、施工範囲、工程、維持管理の考え方を確認する予定です。実施後、確認できた内容を追記します。
- 国の設計・施工範囲と工程を確かめる
- 国・府・市・地域の維持管理の役割をつなぐ
- 生き物の回復を確認し、環境学習の再開へつなげる
南方武は、議会での確認と国・府・市・地域との連携を続け、わんどの再生を学びと保全活動へつなげます。進展は公式資料で確認し、このページで更新します。
